女人

女人について(6)

さじき女房御返事 建治元年(1275.05・25) 女人は水のごとし、うつわ物にしたがう。女人は矢のごとし、弓につがはさる。女人はふねのごとし、かぢ(楫)のまかするによるべし。しかるに女人はをとこ(夫)ぬす人なれば、女人ぬす人となる。をとこ...
大乗守護

法華経は仏説である(2)

前回の記事、法華経は仏説である(1)読んだ方で、そもそも君は法華経が真実であるという前提で論じているじゃないか仏説であるという証拠が不十分だ。まずは目に見える形で証拠を示してから真実であると主張しろ。でないと、納得できないというような批判を...
自筆論文

日蓮宗(身延派)について

私が創価学会などを糾弾しながらも、法華経と日蓮は擁護しているから、ある人は私を日蓮宗などの伝統宗派に属している人間と思われるかもしれない。断っておくが、既存の伝統宗派とは全く関わりはない。そもそも日蓮宗なんか頼りにならない。釈迦を本仏とし、...
破外道

「創造主」の邪義(2)―創造主は絶対にいない

この世界を始めに創造した者この世界の仕組みを設計した者人間などの生き物を始めに創造した者人体の生体システムを設計した者「世界がどうやって成立されたか」について考える際、何らかの人格者がいてこの世を設計した、創造したという考えに走る人が多いで...
自筆論文

弘法大師 空海は全く尊敬に値しない人物であること

世間の評価弘法大師、空海を好む人は多い。現代でもとかく人気がある。ただ、人気があるからといって本当に尊敬すべき人物であるかは別です。僧侶などの宗教家を好き嫌いで選んではいけません。ただ、その人の言っていることが理に適っているか、行っているこ...
禅天魔

禅宗は天魔の所為(4)

聖愚問答鈔下(抜粋) 文永二年 爰に愚人、聊か和らぎて云く 経文は明鏡也。疑慮をいたすに及ばず。但し法華経は三説に秀で、一代に超えるといへども、言説に拘はらず経文に留まらざる、我等が心の本分の禅の一法にはしくべからず。凡そ万法を払遣して言語...
仏法解説

輪廻は「有る」「無い」で語るものではなく、輪廻する「業」があるから輪廻するのである

世間の人は死後の問題、輪廻の話題になるとこういう疑問を投げ掛けることが多い。人は輪廻するのだろうかそもそも輪廻は有るのかあなたは輪廻を信じる?信じない?こういう論題に陥って不毛な議論を続けることが多い。誰も的確に答えられないので、かえって迷...
社会の闇

拡散すべき最近の動画

電子マネーなどの実体のない通貨は株式市場と同じで、その仕組みを根本的に設計した組織だけが最終的に利益を得られるようになっている。部外者がその仕組みを血眼になって学んで儲けようとしても、パチンコと同じで最初のほうは得をして浮かれてしまうが、そ...
人物

三大師(弘法・慈覚・智証)のまとめ(2)

弥源太入道殿御返事  文永十一年(1274)九月十七日別の事候まじ。憑み奉り候上は最後はこうと思しめし候え。河野辺かわのべ入道殿のこいしく候に、漸く後れ進らせて其のかたみと見まいらせ候わん。さるにても候えば如何が空しかるべきや。さこそ覚え候...
修行

末代の修行方法(3)

四条金吾殿御返事 (此経難持・四条第九書)文永十二年(1275.03・06) 五十四歳作 此経難持事。抑も弁阿闍梨が申し候は、貴辺のかたらせ(語)給ふ様に持らん者は、現世安穏後生善処と承りてすでに去年より今日まで、かたの如く信心をいたし申候...