仏法解説

仏法解説

大地平面(巷のフラットアース)を仏典から捕捉(2)

こちらの記事が長くなったので、後方部分を分けて掲載参考:小乗部ー『立世阿毘曇』 『倶舎論』 『起世経』 『正法念処経』『阿含経』   大乗部ー『涅槃経』『華厳経』『天台法華三大部』『大智度論』   事彙部ー『法苑珠林』氷の壁ではなく鉄の山の...
仏法解説

仏法用語(衆生世間)

八部衆天天上の神々。天神。天人。諸天。欲界は六欲天。色界は四禅天。四禅天の中に五那含天(五浄居天)が含まれる。無色界は説明を省きます。六欲天のうち、最初の二天は須弥山に依り、上の四天は虚空に依る。それは雲の集まりのようである。色界には梵天衆...
仏法解説

大地平面(巷のフラットアース)を仏典から捕捉(1)

中村氏が提唱している大地平面論を立証するため、仏教経典から当該箇所を引用してさらに補足する。釈尊の言証日行天を「外道説爲日曜等」とは、外人又北方の星は沒せざる者なりと計す。又『立世阿毘曇』に「外道、大地恒に去ること息まず」と計するもの有り。...
仏法解説

輪廻は「有る」「無い」で語るものではなく、輪廻する「業」があるから輪廻するのである

世間の人は死後の問題、輪廻の話題になるとこういう疑問を投げ掛けることが多い。人は輪廻するのかしないのかそもそも輪廻は有るのかあなたは輪廻を信じる?信じない?こういう論題に陥って不毛な議論を続けることが多い。誰も的確に答えられないので、かえっ...
仏法解説

仏教用語の正しい使い方

現代では誤用されている、仏教用語の本来の意味と使い方を解説する。因縁言いがかり・祟り(なぜか現代ではそれ自体が好ましくないものと認識されている)例:あいつに因縁を付けられたから脅してやった。例:あんたには因縁が付いてるから、教祖様にお祓いし...
仏法解説

人間死んだら無になる?ー邪見とは

善男子よ、諸もろの衆生有りて、断見を生じて是くの如き言を作せり。「一切衆生にして身が滅して後に、善悪の業として受くる者有あること無し」と。我れは是の人の為に是くの如き言を作せり、「善悪の果報は実まことに受くる者有り」と。『大般涅槃経』迦葉菩...
仏法解説

「天上天下唯我独尊」の正しい意味

天上天下 唯我独尊最近、この一句に新しい解釈を持ち出して、人間一人一人が尊いことを示しているんだよとか優し気に語って、この一句に籠められた伝統的な解釈、本来の意味を無視している者がいる。この解釈は人情に合わせようとして、自分たちに都合よく飾...
仏法解説

篤く三宝を敬え

現在は政治・社会的な戦争の最中。偽パンデミック騒動後の世界は思想・宗教戦になるかもしれない。今のうちに、あなたの根幹となる信条・思想を固めておこう。まずは、「外道」を捨てて仏道に就くことが求められる。「外道」という言葉を何気なく使っているが...
仏法解説

仏法用語(器世間)

三界欲界欲界の「欲」には四種ある。情欲・色欲・食欲・婬欲である。欲界はこの四欲をすべて備え、色欲だけ弱く微細であるため欲界と名付けられる。色界色界には二種の欲がある。情欲・色欲である。色界は色欲が強く情欲が弱いため、色界と名付けられる。無色...